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こんにちは。
以前のブログで一点透視図法の図を使いました。
*以前のブログ↓
アクセントクロスについて|アクセントカラーか?どこに取り入れるか
他にも図には、アイソメ図、鳥瞰図、透視図等の表現技法があります。
左から、アイソメ図、鳥瞰図、透視図です。
アイソメ図は内装を表現するときによく見ます。
リフォームで使われるとしては、この3種類では、こちらが多いのではないでしょうか。
鳥瞰図は飛んでいる鳥の目で見たような図です。
景色などで多くつかわれるのではないでしょうか。
今回の図の透視図は、3点透視図法ですので、下から見上げたようになっています。
ビルを外から見た感覚です。
こちらのブログでも室内の図が時々でてきますが、1点透視図や2点透視図、アイソメ図あたりが使われているのではないかと思います。
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リフォームについては、当社にご相談ください。
ご相談時にはイメージ図等もご用意します。
10/24 ランバー旗
vs東北ジャイアンツ 10-6勝利
打撃は好調でした。
ヒットも出ました。
中には、飛んだ方向が良かったラッキーなあたりもありましたがとにかく流れを持って来れてましたね。
走塁でも守りでも、ワンプレーで良くも悪くも流れが来たり行ったりするということを身をもって経験できたのは収穫だと思います。
フライを打ち上げ、ランナーが戻れずにダブルプレー。
牽制で刺せたと思ったら挟殺できず。
太陽の光が目に入って打球を見失う、等。。
中には仕方のないものもありますが事前に準備できてれば対処できたことの方が多いです。
ただ投げる、走る、打つだけの選手から
自分で状況を確認して自分で考えて準備できる選手になることができればもうワンランク上の選手になれます。
野球の楽しさがわかるのはそこからなのかもしれませんね。
是非そこを目指してほしいと思います。
選手の長い野球人生にとって、最高の通過点でありたい。
ジャガーズはそんなチームを目指しています。
ジャガーズ魂
10/23 学年別5年生の部
vs宿ジャイアンツ 21-1勝利
得点差はつきましたが、そこまでの差はなく相手ピッチャーが制球に苦しんでいる状況で得点できたというのが主な要因でしょうか。。
評価が難しい試合でした。
攻撃ではまともなヒットは少なかったですね。
まずは普段練習しているボールが来ると信じてしっかり振ることです!
何点差で勝っていても気を抜かない。
何点差で負けていても諦めない。
そういうチームを目指しています。
こちらの先発ピッチャーも良いボールは投げていましたが制球に苦しんでましたがなんとか1失点に抑えました。
とにかく経験を積んで慣れていくしかないですね。
2番手には普段キャッチャーをしている選手を登板させました。
こちらもなかなか良いボールを投げてました。
5年中心の試合ですが2年生を1人出場させました。
起用の理由は、キャッチボールがそこそこできる。
これに尽きます。
スタメンで出られなかった選手は、まずは基本の基本であるキャッチボールをしっかりと疎かにせずに取り組んでください。
キャッチボールはウォーミングアップでも肩慣らしでもなく、練習です。
投げ手は、しっかりと狙いを定めて投げる。
受け手は投げ手に対して的をつくり狙って投げさせる。動いて捕ることが大事だと思います。
細かいことの積み重ねが後で差として現れてきます。
いつ始めても遅くはありません。
是非気付いてほしいと思います。
ジャガーズ魂