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9/24 5年東武鉄道杯1回戦
vs鶴ヶ島エンゼルス11-3 勝利
ノーブル杯の朝霞市予選で準優勝し、出場権を得ました。
中央公園での開会式、入場行進、はじめての経験だったのではないでしょうか。
出たくても出られないチームもある中で、少しでも何かを掴んで成長したいですね。
試合ですが、先発ピッチャー、立ち上がり良かったですね。
ストライク先行、2イニングをしっかり投げ切ってくれました。
クイック、緩急、牽制、目指すレベルをどんどん上げていきましょう。
2番手で投げたピッチャーも1イニング目はストライク先行でナイスピッチングでした。
2イニング目は逆にストライクをとるのに苦労してましたが。。
評価が難しいですね。
普段のキャッチボールの球筋はすごく良いなと思ってみてます。
あとは試合で何球そういうボールを投げられるか、とにかく場数を踏んでいけば上がってくるんじゃないかなと思います。
ジャガーズは4年生を見てもそういう選手が何人かいますね。
中学、高校まで続けたらすごいピッチャーになるんじゃないかと、伸び代があって楽しみだなと思っています。
攻撃では打つべきボールをしっかりとスイングできている選手と、打たされちゃってる選手、半々でしょうか。
まずはピッチャーを観察する。
自分が打てるボール、コースをタイミングを合わせてイメージする。
全部のボールを打つつもりで振りにいく。
追い込まれるまではイメージしたボールが来たらスイング、
違ったら振らない。
凡退しても次の打席に活かす。
その繰り返しだと思います。
ピッチャーのレベルが上がれば上がるほど打てるボールは限られてきます。
空振り、打ち損じは練習で補い、確率を上げる。
見送り三振もありましたが仕方ありません。
自信を持って見送ったボールがストライクと判定される。
野球では当たり前にあることです。
その前に打つべきボールはなかったか?
まずは振り返ってみてください。
そして見ているチームメイト全員で共有しておくことも大事です。
今は打った、打てなかった、嬉しい、悔しいだけでも十分かなと思いますが、
いずれは自分なりに根拠を持って打席に立ってもらえたらと思います。
野球を始めたばかりの選手であれば、
とにかく打てそうだと思ったら全部振ってみてごらん、と言います。
なかなか当たらないと思いますが繰り返しているうちに、ここは打てる、ここは振ってもバットは届かない、だんだん気づいてくると思いますし、体もそういう反応をするようになってくると思います。
なんでそこ振るんだ!
と言いたくなるとは思いますが、
打ちたいから振ってるわけで空振りしたいと思ってる選手はいないですよね。
選手によって今の立ち位置が違うので段階に応じてコーチと共に考え方、取り組み方を伝えていきたいと思います。
バッティングの話が長くなりましたが、
この試合で出た課題は走塁、特に打球判断ですね。
試合後にも話しましたが、
アウトカウント、自分がいる位置からどこに打球が飛んだら自分はどうすべきなのかをプレーが始まるまでに準備しておく、決めておくことができればかなり変わってくると思います。
例えば1アウト3塁だったらどんな選択肢があると思いますか?
選択肢を多く考えてそれぞれで起こったら場合自分がどうするのかを想像してみてください。
それをできるだけ短時間で多く考えられるように、さらにそれを周りの人に伝えられるようになるとかなり楽しくなりますよ。
単に捕る、投げる、打つ、走るだけではなくそんいうところに気づき、野球の奥深さを実感してほしいですね。
次のスタメンを考えるのが楽しみです。
みんなに活躍のチャンスは必ず来ます。
信じて練習を続けてください。
ジャガーズ魂
9/18 5年学年別1回戦
vsガッツナイン3-6 敗戦
5年は6年に帯同、4年は公式戦が多く、5年と4年で練習する機会が少ないのが懸念点ではありましたが、午前の練習でどうにか形にはなったかなと。
このチームはスタメンはじめ選手起用、本当に悩みます。
特に4年生は今の段階でキャッチボールのレベルが高く、複数ポジションできる子も多いので誰をどこで起用しても遜色ないと感じます。
なので選手には午前の練習で調子の良い選手から試合に出てもらう、という話をしました。
試合に出た選手はチームの代表として出場するので、恥ずかしくない行動をしてくれと言いました。
一塁まで全力で走る、声を出す、カバーする。
結果はコントロールできませんが行動はコントロールできます。
自分がそういう行動をできていたかどうか、振り返ってほしいと思います。
相手打線、かなりレベルは、高いと感じました。
鋭いスイングをする選手が多かったですね。
捕球ミス、判断ミスもあり、試合は敗戦しましたがピッチャーをはじめ今の実力は出し切れたかなと思います。
敗戦は監督の采配が足らなかったためです。
3得点のうち5年生がヒットで出塁、盗塁、5年生が内野ゴロで繋ぎ、5年生のスリーベースヒット、更に相手のミスもあり2点をもぎ取りました。
5年生の意地を見せてくれました。
嬉しかったです。
4年生、1イニング投げましたがこの試合で唯一の無失点。
ナイスピッチングでしたね。
代打で出場した選手がヒットで出塁、
さらに最後、代打の切り札を投入。
盛り上がりましたね。
繰り返しになりますが、選手は今の力は出し切ってくれたと思います。
ベンチで一緒に試合としてしていて楽しかったなと。
今度は勝ちたいですね。
この試合は6年生が応援に駆けつけてくれました。
こういう機会も少ないのですが
とても心強かったですね。
出ている選手も、6点差をつけられて劣勢になっていても諦めることなくプレーをし続けられました。
少年野球っていいな、ジャガーズっていいなと、改めて実感しました。
みんなが今よりも、もっともっと野球を好きになってくれるように私も全力をつくします。
ジャガーズ魂
9/17 6年東西秋季大会 1回戦
vs石神ビクトリーズ 14-5 勝利
初回に2点先制されましたが裏の攻撃で逆転、打線もつながりました。
対戦相手、ポジション、打順、色々変わりますが、どこでやってもやるのは自分です。
自分の成長のためにやるんだ、という気持ちは心のどこかに持ち続けてほしいです。
バッティング、捕球、送球、走塁、ピッチング、声かけ、応援、カバー、ボール拾い、ランナーコーチ、観察、いろんな場面、おかれた状況でどれだけこだわれるか、良い準備ができているか。
その積み重ねが成長の近道かなと思っています。
いろんなことに気づき、発信できるようになってくれたらと思います。
期待しています。
ジャガーズ魂
9/16 6年フレンドリー春季大会準決勝
vsストロングス 5-0 勝利
春に良い試合をしながらも惜敗した相手に継投での完封勝利。
普段、ランナー三塁にいてもバッターランナーでアウトを増やすことを優先させることが多いため、完封勝ちはそこまで目指してはいないのですが嬉しかったですね。
先発ピッチャー、1イニングを無失点。
1アウト1、2塁のピンチを643のダブルプレーで切り抜けられたのが大きかったですね。
ピッチャーゴロを捕れるように練習しましょう。
2番手ピッチャーの調子が良かったですね。
3イニングで6つの奪三振。
打たせてとっていこうといつもは話していますが、ここぞという場面で三振も狙ってとれるようになると大きいですね。
3番手も安定感あるピッチングで2イニングを投げ切ってくれました。
いくつか、アウトにしてほしいなという打球もありましたが同じ回でそれが複数回出なかったことが完封の要因だと思います。
攻撃では初回に4番バッターの柵越えツーランホームランが飛び出しました。
ナイスバッティングでした。
良い準備が、できてますね。
空振りしたとしてもタイミングは合っています。
みんなに言えることですが、今はツーストライクになるまでは打つべきボールを選んでしっかり自分のスイングをすることです。
打ち損じ、空振りをすることもあると思いますが今はタイミングを合わせて自分が納得できるスイングができたかどうかにこだわってほしいなと思います。
走塁、カバー、まだまだ課題も多いです。
捕る、投げる、走る、打つ
野球の基本ですが、それ以外の状況の確認、起こりうるプレーの予測、それに対して自分がすべき準備ができるようになるともっと楽しくなってきます。
特に起こりうるプレーの予測が多くできればできるほど準備もできることになります。
いわゆる『野球小僧』はここが長けているのだと思います。
卒団までに少しでもそのレベルに近づいてもらえるように取り組んでいきたいと思います。
ジャガーズ魂
お待ちしています (*^^*)
9/9 6年ランバー旗予選リーグ
vs栄和クラブ 1-7 敗戦
先発ピッチャー、3イニングを投げ、3イニング目に3失点しましたが少しずつ安定感が出てきましたかなと思います。
クイック、牽制、緩急、色々考えている?雰囲気は感じます。
成長してきてます。
2番手ピッチャー、1イニングを無失点で。
もう少し投げさせたかったのですが次の日もあるので交代させましたが、良くなってきたかなと。自分の納得がいくボールが何球投げられたか、結果よりも今はそこにこだわってほしいですね。
3番手ピッチャーはストライクは入っていましたが揃え過ぎたかなと、相手バッターにいい当たりでバットに捉えられていましたね。
ここからは緩急、間合いなどすこしずつ意識してストライクを投げられるようになってもらえたらと思います。
課題にしている、攻撃では走塁、守備ではカバーリングと中継プレーでのミスが出ましたね。
牽制アウトはもったいなかったですね。
そこで試合終了。。
もし、最終回で1点差で負けているという緊迫した試合で、自分が同点の2塁ランナーだったとしたら、そういう終わり方したら自分もチームメイトも納得できるかな?
しかもそれがこのチームの最後の試合だったとしたら。。。
悔やんでも悔やみきれなくないですか?
たまたまこの話を書きましたが、
全員に伝えたいのは、この1球、この1打、ワンプレーにひたむきに、悔いの残らない準備をして、納得した終わり方をしてほしいということです。
今のチームは個々に、打つ、投げる、走るを切り取るとすごくポテンシャルを秘めていると感じます。
一方で状況把握、準備、判断力、この辺りが伸び代かなと。
そこがわかって来ると野球の面白さ、奥深さをより知ることができ、さらに楽しくなって来るはずです。
是非、あと3ヶ月でその景色を見せてあげられたらと思います。
ゴールが見えてきました。
どこまで伸びるか楽しみです。
ジャガーズ魂
9/9 6年学年別1回戦
vs若松ブルーウィングス 6-9 敗戦
まだまだ暑いですが秋を迎え、今年も6年生の仕上げの時期となりました。
この試合はまさに天国と地獄を味わった、そんな試合となりました。
初回に2点先制されましたが、
裏の攻撃で先頭バッターのヒット、
2番が四球を選んでチャンスを広げ、
3番がレフトオーバーに逆転スリーランホームラン!
さらに続く4番も左中間にソロホームラン!
さらにさらに打線もつながりこの回一挙5得点!
後から考えると、この回もっと得点できてれば。。と反省でしたが、盛り上がりましたね。
さらに2回裏、2番バッターのレフトオーバーのソロホームランが飛び出し、
この試合3人で3発の柵越え!
盛り上がりは最高潮に!
気持ちよかったですね。
ここから3回、4回、5回に1点ずつ取られ、ジャガーズは無得点。。
最終回、1点差でツーアウトランナーなしまで漕ぎ着けましたがそこから4失点。。
裏の攻撃も三者凡退で無念の敗退となりました。
攻撃では、
先述の通り初回にあと1点は取れた場面で勢いで行ってしまって追加できなかったこと、
その後ヒットで出たランナーを牽制でアウトになるなど、チャンスを活かせなかったことなどが挙げられます。
雨で足元が緩くなっていることをしっかりと認識させておけなかった監督のミスです。
守りでは、送球ミスからのカバー、中継ミスで余分に失点してしまったところが痛かったですね。
カバーの大切さ、中継プレーの大切さを身をもって実感しました。
打撃力はかなり期待を持てるチームです。
あとはワンプレーでのミスを1つで食い止められるようにできるか、
ミスを挽回できるか、が鍵となります。
何点差で勝っていても気を抜かない、何点差で負けていても諦めない、
この気持ちを忘れずに取り組んでいきましょう。
1試合でも、1イニングでも多く、みんなに野球をやってもらいたい。
私はそのためにベストを尽くします。
ジャガーズ魂
8/20 6年清瀬育成会 決勝トーナメント
vs岡ファイターズ 10-7 勝利
猛烈な暑さの中、朝から練習そして午後試合、、。
私自身も試合でプレーしてましたが、本当にキツかったです。
そんな中でプレーする選手に、気軽に頑張れなんて言えないなと思いましたが、
本当に頑張ってますね。
試合の方は
攻撃力が増してきました。
この日は打つべきボールをしっかりとスイングできている選手が多かったですね。
初回、先頭バッターから3人連続でツーベース含め、5得点。
こんなに打線がつながることは滅多にないです。
走塁も積極的に先の塁を狙ってくれていました。
反応してますね。
そして、4番、5番の二者連続のフェンスオーバーのホームラン、気持ちよかったですね。
4番のホームランはツーストライクに追い込まれながらファールで粘り、最後に仕留めてくれました。
ナイスバッティングでした。
5番は初の柵越え、これまで取り組んできたことが実を結んできましたね。
自信を持って良いと思います。
さらに満塁から2番バッターの走者一掃のスリーベース。
みんな、チャンスで打てる選手になってました。かっこよかったです。
打てた選手、どうやって打ったのか、どういう気持ちだったのか、どんな準備をしたのか、よく振り返ってください。
守りではピッチャー2人を筆頭に暑い中よく耐えてくれました。
キャッチャーも成長してきましたね。
キャッチング、スローイングはかなりレベルが上がってきました。
あと数ヶ月、どこまで成長できるか本当に楽しみです。
同じキャッチャー経験者として伝えられることは全て伝えていきたいと思います。
細かいミスもありましたが取り返すしかないです。
この暑さの中、いかに気持ちを切らさずに自分のプレーに徹することができるかが鍵かなと思っています。
この暑い夏を乗り切って実りの秋にしましょう。
この試合はさらに嬉しいことがありました。
ジャガーズを卒団した中学3年生の先輩が観に来てくれました。
久しぶりに会いましたがすっかり逞しくなってました。
ノックをさせてくれてありがとう。
みんな上手くなってました。
中学でも頑張ったんだなぁと実感し、
ノックしながら泣けてきました。
キャッチボールの相手をしてくれてありがとう。
本当に良いボールを投げるようになりましたね。生意気にも変化球もキレてました。
高校でも続けてくれたらもっと成長して良いピッチャーになるんだろうなと思って受けてました。
目から汗が出て思わずポロってしまいました。
現役選手へのアドバイスもありがとうございました。
無茶振りしてしまって悪いなと思いつつも、人前で話せるようになったんだなぁと。
高校でも野球を続けたいと言ってくれた子もいました。
野球を伝える立場の私としては涙が出るほど嬉しかったです。
もっともっと成長できる。
野球の楽しさ、面白さ、奥深さを、もっと知って、体験して今よりもさらに野球を好きになって次のステージに上がってほしいと願っています。
ジャガーズ魂
7/17 5年生ノーブルホーム杯 決勝
vs若松ブルーウィングス 8-9敗戦
大方の予想では相手チームの方が格上、
ジャガーズがどこまで食い下がれるかという見方だったようですが、
猛暑の中選手は良くやってくれました。
負けはしましたが選手のいろんな一面や意外性、底力を見させてもらいました。
負けたのは監督の責任です。
選手のみんなは良くやってくれました。
みんなの成長の瞬間に立ち会えて感動させてもらいました。
残念ながら体調を崩す選手もいた中で、
途中から出場した選手が活躍してくれたのは収穫でした。
中でも途中キャッチャーで出場した選手は期待以上に良くやってくれました。
飛んだ方向に恵まれたヒットもありましたがバットもよく振れていましたね。
決勝戦ということもあり、まわりの声援も多く緊張がさらに増す試合の中で思ったプレーができた選手にとっては自信がついたと思います。
結果ではなく、これまで頑張って練習を積み重ねてきたことを褒めてあげたいですね。
思ったプレーができなかった選手もいましたね。
ストライクが入らない、
バットにボールが当たらない、
内野ゴロを処理できない、
など悔しい思いをした選手もいたと思います。
あの場面を経験したこと自体が成長のきっかけであるということ
うまくいってもいかなくても試合が終わるまでは気を抜かない、諦めないこと
うまくいかなかったとしても、試合に出続けていれば挽回のチャンスは必ず来ること
途中交代したとしても、試合に出られなかったとしても、チームが勝てば次の試合に出場するチャンスが来ること
この試合を通じてみんなに伝えたかったことです。
試合の中で技術的なことをあれこれ考えるよりも、
今自分が置かれている状況の確認、
起こりうるプレーの予測、
それに対してどういう準備をするのか、が大事です。
例えば守っているときに幾つかのゴロをどうやって処理するかをイメージしておくだけでも全然違います。
それができるようになればもう少し落ち着いてアウトにできるかなと見て取れる選手もいますね。
ミスしてしまったら、次に同じ打球が来たらどうやって処理するかイメージできれば次はアウトにできる可能性が上がると思います。
そうやって自分のレベルをあげられる選手になってもらいたいですね。
まだまだ伸び代がたくさんあるチームです。
次の試合もスタメン起用から悩みます。
それくらいみんないいもの持ってます。
みんなの可能性をさらに広げられるように私も成長したいと思います。
ジャガーズ魂
6/24 6年 四市春季大会 ブロック決勝
vs栗原ビーバーズ 4-15敗戦
序盤は緊張感のある試合でしたが最後、大量失点で差が開いてしまいました。
2点先制されましたが、裏の攻撃で1番に起用した4年生が右中間にスリーベースヒットでチャンスを引き寄せ、3番のレフトへのツーランホームランで同点!
よく飛んでましたね。
練習してきた甲斐がありましたね。
そして続く4番もレフトへホームラン!
逆転に成功!
ベンチもみんな盛り上がってましたね。
相手の先発ピッチャーは4年生でしたが良いボール投げてました。
緩急、クイック、ただ投げるだけではなく、いろいろと工夫してましたね。
見習いたいですね。
そんなピッチャーをしっかり打ったんだから自信もってほしいですね。
その後、逆転され3-5とされましたがまだまだチャンスは来ると思ってました。
相手の2番手のピッチャーが先発ピッチャーに輪をかけてうまかったですね。
このピッチャーからも最終回にヒットとタイムリーで1点をもぎ取ったのは成長の証だと思います。
守りでは堪えきれずに四死球、打ち取ったあたりをアウトにできず、失点を重ねてしまいましたが。。
こう言う時こそ状況の確認と起こり得るプレーを予測して、自分のすべきことを準備すること、目の前のバッターをアウトにすることに徹したいですね。
あとは、代表コーチからも話がありましたが勝ちたい気持ちを応援の声で、プレーで、行動で、もっと表現できたんじゃないかなと。
勝ち方も大事ですが負け方、終わり方も大事だと常々話しています。
特に6年生、あと半年で卒団です。
少年野球でのゴールも見えつつあります。
みんなにとっては通過点。
少しでも成長して、納得できる終わり方で次のステージに進んでほしいと願っています。