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カテゴリー別アーカイブ: 朝志ヶ丘ジャガーズBLOG

1/17 新6年 フレンドリー杯決勝 vs 岡ファイターズ

1/17 新6年 フレンドリー杯決勝 vs 岡ファイターズ

4-5負け

 

今季の初陣が決勝戦なんて最高の幕開けですね。

強豪チーム相手にどれだけの試合ができるか楽しみです。

 

監督不在の中でしたが、やることはいつもと一緒。準備をしっかりして選手一人ひとりが考えながらプレーをする。気づいた事があれば周りに情報発信する。いつも監督から言われている事です。

そして、失敗を恐れずチャレンジしていこうと試合前に伝えました。

 

残念ながら負けてしまいましたが、今のこのチームでは納得できる試合だったと思います。

だが、決して満足できる内容ではなかったので、足りなかったところは今後の課題として取り組んでいきましょう。

特に走塁面ではもっともっとレベルアップしていかないといけないですね。

貪欲に次の塁を狙う意識を常に持ってプレーしてください。

そのためには練習の時から意識付けをする必要があります。

まずは練習でできるようになりましょう。

 

今は勝ち負けに一喜一憂するのではなく、練習通りのことが試合で出せているのか、というところを念頭に置いて全力でプレーして貰いたいです。

これからの君達の成長に期待しています。

12/26 フレンドリー秋 決勝戦 vs朝霞フレンズ

12/26 フレンドリー秋 決勝戦 vs朝霞フレンズ

0-5敗戦

 

本日も川又が監督を務めさせて頂きます。

コーチ陣でまだ勝利を収めて無い私が大役を仰せつかり、選手、コーチの皆様の思いを繋いで3度目の帽子投げをやりたいと思います。

 

前回とは違い、ほぼいつものスターティングメンバーでフレンズ戦に臨みたいと思います。

 

フレンズも相当気合が入っており負けられない試合です。私としても負けたままでは終われない試合になりました。

 

1回裏 チャンスを作れず淡白な攻撃で終了。1回裏 先頭バッターにレフトライナーを撃たれ判断ミスもあり抜かれてしまい結局ランニングホームランに…嫌な予感が…

気を取り直し後続はサードの硬い守備もあり追加点は与えず済みました。

その後も相手の先発ピッチャーを捉えきれず、相手1番はバッターとしても活躍し3回裏には4失点…

監督として流れを変えることもできず無得点のまま最終回へ

最後の攻撃で5番バッターがレフトオーバーを打つものの2塁を踏んでいないという申告によりアウト…

優勝して今年の活動を終了させたかったのですが、残念ながら敗戦となりました。

 

準優勝という結果でしたが、選手やコーチの皆様、保護者の皆様にささえられて野球をすることが出来、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。やっぱりジャガーズは良いチームだとつくづく思いました。

2021年もあと少し活動がありますので最後までこのチームで活動出来る喜びを噛み締めながら野球をやりたいと思います。

12/20フレンドリーカップ 準決勝VS和光広沢ユニオンズ

12/20フレンドリーカップ 準決勝VS和光広沢ユニオンズ

11-1 勝利

 

フレンドリーカップのリーグ戦を2位で勝ち上がり、準決勝に進出することができました。

 

6年コーチで順番に采配をしてきたリーグ戦での2敗のうち、1試合の指揮を取った兵頭が、今回はリベンジの采配です。

 

初回の攻撃で、2番バッターのランニングホームランが出て1点を先制しました。

…そう言えば、負けた試合も同じバッターのランニングホームランが先制点だったっけ…同じ展開に嫌な予感…

いやいや、良く打ってくれました!

 

一方守備では、前回も先発を任せたピッチャーを今日もマウンドへ。

先頭バッターにヒットを許し、続く2番左バッターが右中間にライナーを!いきなりピンチと思いきや…センターなぜそこに守っていたんだ❗️見事にキャッチしワンアウト。そして、3番打者は体格の良い左バッター…センターはそのままの位置で構えるも…たまたまそこにいたのかと思ったらピッチャーがモーションに入るとダッシュでセンター後方へ、次の瞬間に、打球はセンターの守る所に吸い込まれるように飛び、またまたキャッチ‼️

見事な守備位置の連続に、今日は行けるぞと期待が高まりました。

 

そして、2-1で中盤へ。

4回表、追加点が欲しい所でワンアウト3塁。「取れる所で点が取れなかった」そんなコメントを書く自分が頭をよぎる。

スクイズするべきなのか…

しかし、集大成のこの時期に、バッティングの機会を1つでも増やしてあげたいと思い強行策。結果は、ショートゴロでしたが、何とか追加点をもぎ取る事が出来ました。

その後もタイムリーが飛び出し、5-1。

 

ジャガーズ2番手ピッチャーは、前回は厳しい場面からの登板でしたが、今回はイニングの頭から投げさせてあげる事が出来ました。

登板前のピッチング練習を見るとなぜかチェンジアップばかりを投げていたので、ストレートだけを投げるように指示しました。

キャッチャーフライと三振でツーアウト後、次打者の打球はセンター前に。この回からセンターの守備についたエースがファーストに見事な送球を見せてくれました。

センターを守る選手の活躍が目立ちます。

 

終盤の攻撃では、5回表ワンアウト満塁、ここはスクイズでダメ押し点という雰囲気が漂う中、またも強行策。

1番打者がしぶとくセンターに打ち返し、みごと追加点。

この回、一挙6点を追加し、11-1に。

 

2番手ピッチャーをもう1イニング投げさせてあげたかったのですが、最後はキャプテンで1イニングと決めていたので、今日はぶれずに起用をしました。

最後は3人でピシャリと締めくくって勝利❗️

何とか、次にバトンを繋ぐことができました。

 

さぁ、負けたままでは終われない川又コーチ、決勝戦宜しくお願いします❗️

今年最後も勝って終わろう。

 

ジャガーズ魂❗️

12/19 緑鳳凰杯 敗者復活戦2回戦 VS 中島ファイターズ

緑鳳凰杯 敗者復活戦2回戦 VS 中島ファイターズ

6-1勝利

 

今日も相当寒かったですが先発ピッチャー、2番手共にナイスピッチングでした。

2人ともコントロール良く、テンポも良く、守りやすいから守備も守りやすいはずです。

打たせて取ることを心がけていましたが最近は三振も取れるようになってきました。

フォームもいつも考えながら工夫しています。

どんどんいろんなことを試してレベルアップしてほしいと思います。

 

前回の試合では

久しくタイムリーが出ていないとこぼしましたが・・・。

今日の試合では、3名以上の選手からタイムリーヒットが飛び出しました。

いい場面で打ってくれました。

しびれる場面で打てたり、打てなかったり、経験を積んでくれればよいと思います。

 

よく、「あいつはチャンスに弱い」とか「メンタルが弱い」とかいう指導者もいますが・・・。

私は絶対に言いません。

 

その選手はチャンスに弱いとか、メンタルが弱いのではないと思います。

「経験」が少ないだけだと思います。

 

なので、まずはどんどんチャレンジさせます。

チャレンジする場に立たせます。

チャレンジしないことには成功も失敗もありませんから。

チャレンジしているうちに一度でもうまくいったら

自信がつくはずです。

 

はじめからすべてがうまくいくことなんてありません。

できるかわからないから練習するのです。

練習して結果が出てはじめて自信がつくんだと思います。

 

練習もしないでうまくいったとしてもそれは「まぐれ」に過ぎず、

「再現性」に欠け、いつか努力し続ける人に追い抜かれることでしょう。

 

少年野球ではとかく最初から器用に何でもこなせる選手に対して「あの子はすごい」となりがちなわけですが・・・。

その選手に対しては再現性がみられるまで繰り返し練習させます。

 

一方で、やろうとしてもなかなかうまくできない、やり方を教えても時間がかかる選手もいます。

こういう選手は前述の器用にこなしているように見える選手に比して下に見られてしまう傾向があると思いますが、

実は、不器用な選手の方が後々になって猛烈に成長します。

練習したことを体が覚えているから。

そして「練習したからできるようになった」という成功体験を積んだおかげで「自信」つき

「練習すればうまくなる」ことがわかったからです。

少年野球では(卒団までに)結果が残せるようになるまで時間を要し、間に合わないかもしれませんが・・・。

粗削りでもそういう選手の「可能性」を見出し、中学野球につなげていく。

それが我々少年野球に携わる人に課せられた使命だと思います。

 

みんなにとってジャガーズが「最高の通過点」でありたい、

そう願ってみんなとかかわってきました。

 

少しでも伝わっていたらうれしいです。

 

かっこいい野球選手、大人になって下さい。

12/13 フレンドリー秋最終戦 vs志木ニュータウンズ

12/13 フレンドリー秋 vs志木ニュータウンズ 2-6敗戦

 

本日は川又が監督を務めさせて頂きます。

初めての監督で緊張しました。

 

守備ではいつも守っているポジションではないところを守ってもらうこと。

攻撃は出塁して送って返すという打順で攻めるコンセプトで挑みました。

 

ジャガーズ先攻で先頭バッターがフォアボールで出て盗塁し、悪送球の間にホームまで帰り先取点。その後は繋がらないものの先制出来ました。

1回裏 フォアボールとエラーが続き3点返されてしまい追いかける展開になりました。

2回表の攻撃も3者凡退で流れを掴めず…

2回裏は2アウトからエラーと相手のヒットで3点を献上…

3回以降も相手ピッチャーのスローボールを捉えきれず…

3回以降の守備では後退したピッチャーが抑えてくれましたが、打線が繋がらず、最後にキャプテンのホームランで1点返すも追い上げ出来ず試合終了。

 

終わってみれば監督としてタイムを取ったり、選手達に気合いを入れたりすることが出来ず改めて監督は難しいと感じさせられました。

 

残りの活動も少なくなってきましたが、引き続き悔いが残らないように選手達をサポートしていきたいと思います。

12/13 5年生フレンドリー杯 準決勝vs志木ニュータウンズ

12/13 5年生フレンドリー杯 準決勝vs志木ニュータウンズ 10-5 勝利

 

過去のジャガーズにおいては、力はあるもののなかなか決勝に進めない代もある中でこのチームは去年の学年別に続いて2度目の決勝進出を決めてくれました。

 

まだ野球を始めたばかり、捕る、打つ、投げるのもおぼつかない。

そしてそれだけで精一杯のチームです。

 

とにかく今は結果を求めることではなく、

できることをひとつずつ増やしていくこと、普段の編集で取り組んでいることを試合でも実行する、しようとすることを課題としています。

 

決勝戦まで少し時間がありそうなのでしっかりと練習してレベルアップしていきましょう。

 

5年生のキャプテン、ナイスピッチングでした。今日も安定してましたね。

テンポもコントロールも良いので守りでもいいプレーが出ますね。

ファーストも1つ一塁線の速い打球を捕球しましたし、レフトもフライをしっかり捕ってくれました。

キャプテンにはさらにもう一つ欲張らせてキャッチャーにも挑戦させてます。

必ず君の将来に役立つから是非前向きにチャレンジしてみて下さい。

 

うまくいかなくて泣いてる選手もいましたが。。

彼に必要なのは全てにおいて状況の確認と準備なのかなと。

身体能力は高く反射もいいので楽しみな選手ではあります。

野球は運動能力だけでやるものではありません。足が速いからと言って盗塁王になれるわけでもありませんので。。

そこがわかってくれるようになったら彼はすごい選手になるんだろうなと思います。

 

もちろんみんなに言えることですが。。

今日の午前中に取り組んだゴロとりの練習。リードの取り方、第二リードの取り方、教えたことを実践でできるようになって欲しいです。

 

まだまだ覚えてもらうことが山ほどあります。

たくさん経験して、楽しく一生懸命うまくなろう。

 

伸び代に期待

 

ジャガーズ魂

12/13 緑鳳凰杯 vs宮原ドラゴンズ

12/13 鳳凰杯 vs宮原ドラゴンズ 2-1 勝利

 

敗者復活戦ですが、この試合も我慢比べの試合となりました。

 

ここ数試合、6年生のタイムリーを見ていない気がします。。

 

ここぞという場面で決められる選手になろうぜと声をかけ続けてきましたが。。

 

一方でそもそもうまくいかないことも多いのも野球です。

 

なんとかしたい、オレが決める!そういう気持ちは持ち続けて欲しいです。

 

逆に守備の動きがかなり良い。

ファーストの一塁線のライナー捕球、一、二塁間のゴロ捕球…。動けるじゃん、みたいな笑

セカンドも安定してました。

そしてセンター。

やる気になった時の彼の動きは素晴らしい。前に落ちそうなあたりを突っ込んでノーバウンドで捕球。

レフトフライまで捕りにいく積極さ。

彼の今の適正はセンターだったのかもですね。

素晴らしかったです。

これからは自分に自信を持って下さい。

自分が思っている以上に私もみんなも君のことを評価しているし認めています。

あとは努力し続けられるかどうか、それは君次第です。

もちろんこれは彼だけではなくみんなにも言えることです。

 

みんなの成長を楽しみにしています。

 

ジャガーズ魂

12/12 ベルセゾン杯 決勝戦vs若松ブルーウィングス

12/12 ベルセゾン杯 決勝戦vs若松ブルーウィングス 5-3 勝利

 

準決勝と同日に行われた決勝戦。

実は先発ピッチャーをどうするか迷っていました。

エースは準決勝で70球投げさせました。

これまでも1日でそれ以上投げさせたことはなかったと記憶しています。

将来があるし無理はさせてきませんでしたが最後だし、本人の気持ちとここまでの彼の頑張りに報いたいという私のわがままで先発させました。

 

初回、ツーアウトからキャプテンが意表をつく、おそらく今年初のセーフティバントを決めて出塁、5番バッターの5年生がレフト戦にタイムリーヒットで先制!

やってくれました。

 

その裏、ツーアウトからタイムリーを打たれて同点、ここからまたしてもお互いにチャンスは作るもの得点出来ずゼロ行進。。

 

それにしても集大成の試合でよく泣く笑

チャンスで凡退して泣く

三振して泣く

振り向くと泣いている

6年生ほとんど試合中に泣いてました。

私は思わず笑ってしまいました。

 

悔しい気持ちはよくわかります。

何が足らなかったのか、練習なのか準備なのかよく考えて次に活かしてくれれば良いんです。

子供なので悔しい気持ちをストレートに出しても全然構わないと思ってます。

ただ、試合終わるまでは諦めない気持ちと次への準備、挽回する気持ちは失わないようにしてください。

 

これが実は野球の中では1番難しい部分の1つです。

 

思い通りいかないことも多いスポーツです。

だからこそ面白い、準備してそれがうまくいった時に嬉しいんですよね。

 

ただ打つ、捕る、投げる、走るだけではなく、その場面で自分がどうしたいのか、何を求められているのかを考えて、イメージして準備した上でプレーができるようになって欲しいです。

 

 

試合に戻りますがこちらもノーアウト満塁という大ピンチもありましたがダブルプレーで凌ぐ、別の場面ではオーバーランしたランナーをナイス送球でアウトにする、牽制で三塁ランナーをアウトにするなど、視野が広くなったなぁと感心するプレーがでました。守りでは目指してる野球が結実してきたなぁと。

素晴らしかったです。

ビッグプレーでした。

 

回は進み、最終回もお互い無得点、

1アウト満塁で打順はお互いに3番のキャプテンから、そしてピッチャーもお互いにキャプテンという、野球の神様が仕組んだとしか思えない展開でした。

もうワクワクが止まりません。

 

ここはジャガーズ得意の「無策」で行くことにしました。

とにかく祈りました。

 

そんな場面でキャプテンは

初球、そんなに簡単じゃないインコース低めのボールをすくいあげ、打った瞬間にそれと分かる、レフトに特大の満塁ホームラン!

 

その裏、相手のキャプテンに意地のタイムリーヒットを打たれましたが後続を打ち取りゲームセット。

 

最後はみんな笑顔でした!

私は目から汗が…。

 

眩しくないのにサングラスで誤魔化しました。

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今年2つ目のタイトル。

よく頑張ってくれました。

 

素晴らしい試合をありがとう。

 

みんな頼もしく、カッコ良かった。

 

優勝の副賞はクリスマスケーキをいただけるとのこと。ありがたい話です。

スポンサーの皆様、

コロナ禍の中、子供達のために急遽大会を開催いただき、本当にありがとうございました。

12/12 ベルセゾン杯 準決勝vs朝霞フレンズ

12/12 ベルセゾン杯 準決勝vs朝霞フレンズ 4-1 勝利

 

ここまで来たら優秀の美を飾らせてあげたいと臨みました。

とは言えこれまで通り結果云々よりも、悔いのない準備をして納得のいく終わり方をしてもらいたいと考えていました。

6年生と取り組んできた、約3年の集大成。

ここまでサポートしてくれたお父さん、お母さん、コーチの皆さんに、試合の中で何か一つでも成長した自分、カッコ良い自分を見せて欲しいと話しました。

今年のチームはチーム打率はさほど高くないですが要所でタイムリーが出る、勝負強さが持ち味で、ミスは出ても(泣きますが)試合中に取り返す底力がありました。そんな試合を期待してましたが、集大成だけあって色々と出してくれました笑

 

相手は日頃から懇意にさせていただいているフレンズ。良い試合をしたいと思っていた矢先に初回、キャプテンのツーランホームランで先制、その裏に1点返され、これは点の取り合いになるかなと思っていましたがそこから拙攻もあり、お互いにピッチャー中心に粘り守りの展開でそのまま最終回に。

ここで1アウト2,3塁のチャンスで8番バッタースリーバントスクイズを決めてくれ、さらに9番バッターがスクイズ空振りして万事休すかと思いきや三塁ランナーの不可解な行動に相手の挟殺プレーに乱れが生じ、さらに1点追加。

意味がわかりませんが最後はキャプテンが締めてくれて守り切ることができました。

 

とにかく決勝戦に進出!

野球の神様が味方してくれちゃったと思って謙虚に決勝戦に臨もう、そう密かに決意しました。

 

神様が手を差し伸べたくなるくらいまで頑張れ。

ジャガーズ神

12/6 3年練習試合 VSあさかスリースターズ

12/6 3年練習試合 VSあさかスリースターズ

4-9 敗戦

来年を見据えて3年生中心で挑んだ試合。

悔しかったですね…

負けたこと?そうではありません。試合の内容にです。

投手陣は9四死球、三振以外でアウトにできたのはセカンドへの小フライのみ。

 

監督から何度も指示がありましたが、声も出ていませんでした。

散々な内容に戦う気持ちも失くしてしまったのですか?

苦しい時にこそ声を出せるようにしてください。

ベンチの後輩達は必死に応援していましたね。

その選手達の目に君達はどう映ったでしょうか?

憧れの選手になれたでしょうか?

チームを代表してグラウンドに立っているというプライドを持ってもらいたいです。

 

平凡な打球を当たり前にアウトにする。

まずはそこを目指していきましょう。

普段の練習から見つめ直してください。

地味な練習にこそ上手くなるための要素が詰まっています。

一つひとつの練習の目的をしっかり考えながら取り組んでいきましょう。もちろん全力で。

 

来年は君たちが引っ張っていく番です。

4年生の背中を見て共に戦ってきた君達ならきっとできる。

期待しています。